おススメ本の紹介『 子どもの心を強くする すごい声かけ』
https://amzn.to/3Yuq08C
こんにちは！
子どもがストレスをためがちで心配、繊細なお子さんを育てていてメンタルを強くしてあげたい、子どもが打たれ弱いことので将来が心配。
そんなお悩みを持っている親御さんにお勧めの書籍です。
最近注目されている概念、レジリエンス。
回復力と訳されますが、転ばない力、失敗しない力ではなく、転んだり、失敗したときにもレジリエンスが付いていれば、ちゃんと立ち上がって、自分の力で歩いていけます。
そんなレジリエンスを鍛えるための、親御さんの声掛けの具体例がいっぱい載っています。
パラパラ見ながら役立つところを使ってみて下さい。
子どもの心を強くする すごい声かけ
足立啓美
https://amzn.to/3Yuq08C
内容説明
ストレスに弱い、自信がない、すぐあきらめる子も…レジリエンスをきたえれば失敗しても立ち直れる子に！！
目次
はじめに 予測不能な今だから、“逆境に負けない力”が武器になる
プロローグ 「ストレスに弱い」「自信がない」「すぐあきらめる」子も大丈夫！心が弱いと思える子ほど、親の声かけでどんどん変わります（「うちの子は心が弱い…？」そんな不安を持っていないでしょうか；激増している子どもの世界のストレス；世界中で広がる「子どもの心を守る教育」 ほか）
第１章 効果的な声かけをするために親が知っておくべき７つの大事なこと（ネガティブ感情は否定しないで受け止める；ネガティブ感情から引き離すサポート方法を知っておこう；「感情は自分で選べるもの」と教えよう ほか）
第２章 実践！困難に負けない子どもに育てる親の声かけ（「学校に行きたくない」「学校で嫌なことがあった…」と落ち込んでいるとき；転校や進学、クラス替えなど、環境の変化に対して不安になっているとき；学校で発言ができない。友達に言いたいことが言えない。進んで何かをやろうとしないとき ほか）
関連記事
